歩く姿勢が悪い方は間違いなく腰痛か膝痛になります。

今現在は痛みがなくても、腰や膝に負担がかかった歩き方になってますので遅かれ早かれ痛みが出てきます。

事務職などあまり重い物を持ったり体をそんなに使われない方で腰痛や膝痛が出てきたら『年だから仕方がない』と言って年のせいにされる方がおられます。

でもそれは間違ってます。

人間は重力に逆らって2足で体を支えている為、歩行時には前傾姿勢になりどうしても腰や膝に負担がかかってしまいます。

それを解消する為に、歩行時に肩関節を後方に捻ると肩甲骨が背骨側に近づいてお腹が伸びている感覚が分かるはずです。

肩が移動した位置のまま、手は降ろしますと肘の位置が少し後方にいっているのが分かると思います。

これも負担のかからない良い姿勢を維持する為の重要なチェックポイントです。

それと、肩の位置を変える事によりお腹が伸びているという感覚がとても重要です。

決して伸ばすのではなく、伸びているという感覚です。

肘の位置を少し後方に維持させてお腹が伸びた状態で歩くと姿勢が良くなり腰や膝に負担がかかってないことが分かると思います。

ちょっとしたことで姿勢は良くなり負担がかかりませんから、肩こり・腰痛・膝痛・猫背などは改善していきます。

それと、ご自分にとって負担のかからない良い姿勢が身に付きますと。

1)胸郭が開きますので、呼吸がしやすくなった。

2)姿勢が良くなりますので背が伸びたようだ。

など言われます。

これからも負担のかからない良い姿勢が身に付けば、コリや痛みから解消されるんだという事を伝えていきたいと思ってます。

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