真剣に何事にも望む事は大いに結構な事です。

しかし真剣に望んでいるつもりでいても実は深刻な状態(ネガティブ状態)にドップリはまっている方がおられます。

日々毎日真剣であるべきで深刻でいる必要はないと私は思います。

深刻な状態は【百害あって一利なし】なんの徳にもなりません。

私は深刻になっているなと思える方にちょっとした真剣と深刻が分かるヒントをお伝えしてます。

簡単なことです。

【真剣】になっている時は『上手くいくかもしれない』・『よし、頑張ろう!!』など1歩でも前に進もうとするポジティブな感情で行動していると言う事です。

【深刻】になっている時は『ダメかもしれない』・『上手くいかないかもしれない』などネガティブな感情が先に走って前進するのをストップかけている状態です。

真剣に前進したいはずなのに自ら深刻になり前進出来ないようストップをかけ無駄にエネルギーを使い心身ともに疲れ切っている方がおられます。

でも、誰もふと気付いた時にドップリ深刻になっている時があります。

深刻な状態でいても【百害あって一利なし】、ふと『深刻になっているな』と気付いた時は、深刻になっている自分にまず『いらない・いらない』と諭してあげればいいのです。

何回出てきてもその都度『いらない・いらない』とまず諭します。

そして、『深刻な感情を消す為に今出来ることはコーヒーが飲みたいからコーヒーを買いに行く』事だったら、コーヒーを買いに行き実際に買う。

こういう何気ない今出来る事を実際に行動に移し続けていると、深刻な感情のままいさせようとする自分に、『深刻な感情のままではいないよ。』と行動している訳です。

なので、知らず知らずのうちに深刻な感情が出てきづらい状況を作り上げていることになるのです。

やって頂けたら分かると思いますが、ふと気付いた時、深刻な感情が出てきてない自分に気付くはずです。

なので、深刻な感情が、真剣でい続けたい自分に付いて来てくれたから深刻な感情が出てこなくなった訳です。

だから、付いて来てくれた深刻な感情に『付いて来てくれてありがとう』と褒めてあげればいいのです。

褒められた深刻な感情で安定させようとしていた自分は、もっと褒められたいから、真剣でい続けたい自分に力を貸してくれるようになるのです。

もしも、行動できない状況にあるなら、深刻な感情に向けて『その感情いらないよ』と心から諭し続けてやればいいのです。

こんな子供だましのような事ですが、コツがつかめるとポジティブでいられる武器になります。

頑張ろう