スポーツを一生懸命している高校生が膝痛で病院でレントゲンを撮って骨等には異常はないと言われ

『リハビリに通いなさい』と言われ通っているのですが、一向に痛みが引かないということで紹介で来られました。

診ましたら練習のし過ぎで膝に負担がかかり過ぎての痛みなので、膝に負担がかからないようにポイントをストレッチをし柔軟性を出させ、歩き方を指導をし痛みがなく歩けるようになりました。

すると、『明日から練習をしていいですか??』という質問に対し

『膝に負担のかからないストレッチの仕方と歩き方が身につくまでもう少し休んだほうがいい』と言いますと

『休むと”下手”になるから練習をしたい』と言ってました。

”休むと下手になる”と思っているアスリートが多いと思います。

しかし、休んでも下手にはなりません。
でも、”さぼる”と下手になります。

”さぼる”ということは、上達する為に自分で出来ることがあるけど自分に都合の良いやりたくない理由を見つけやらない状況を勝手に作ってしまった結果、下手になるのです。

”休む”と下手になるのではなく”技術的な上達”はしないだけなのです。

でも、身体が『休んでくれ』とサインを出している時こそ技術的なスキルアップは出来ないけど

メンタルの安定の仕方とか自分のプレーの再チェックとかライバルのプレーを研究するとか

今まで出来なかったことが出来るチャンスでもあるのです。

そして、身体に負担のかからない身体の使い方が身につけば痛みを心配することなく、休んだ時に得た知恵がスキルアップに役立っていきます。

上記のことを説明したら

『今まで出来なかったことをやってみます』と不安な顔から少し笑顔が出て練習が出来ないメンタル的な不安が和らいだように思います。

これからも心身ともに癒せてこそ本物の施術を目指して伝えていきたいと思います。🤣👍